【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース

ワイヘキ島ビーチ 国・街ガイド

現在ニュージーランドはワイヘキ島へきています!

ニュージーランド最大の都市であるオークランドからフェリーでたった40から50分、本当にここはニュージーランド!?って思わせるような美しいビーチが広がり、世界に名を轟かせるニュージーランドが誇るワイナリーが20ヶ所以上も点在しています!

ここ、ワイヘキ島の魅力をご紹介します!!

DSC01748 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース
スポンサーリンク

ニュージーランドのイメージを超えるビーチ

ニュージーランドって言っても南北に長く、ビーチもたくさんあります。とはいえニュージーランドのビーチのイメージってつきにくいですよね?はい、つきにくいです。

ここ、ワイヘキ島にはオネロアの街など、美しいビーチが残っています!!

ほら、こちらを見てください、ニュージーランドのイメージにありましたか!?

DSC01825 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース

こちらはオネロアOneroaのビーチです!

ここにはカフェやレストランも立ち並び、ロッジもあります。遊歩道も整備されていて歩くだけで楽しい、こんな素敵なビーチ見ながらランチなんて最高でしょう!

DSC01818 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース
DSC01823 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース

いやー素敵です!プロヴァンスのイメージですかね!?行ったことないけど

スポンサーリンク

ワイナリーを巡ろう

そう、先ほど申し上げた通り、ここはワイナリーも20ヶ所以上点在しています!点在としても島の西側に集中していて、11月から3月はどこのワイナリーも観光客向けにオープンしています!レストランも併設されているところがたくさんあります!

DSC01761 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース

ワイナリー Te Motu Vineyard

こちらはオネタンギに行く途中ぐらい、フェリーポートから30分かからないぐらいバスに揺られるとたどり着きます。

ここ、Te Motuは非常にオススメです。

20NZDで5種類のワインがテイスティングできるというお得っぷり!ワイン好きにはたまりませんね!オリーブをつまみにしてみるのも。

各ワインが順番に出され、その特徴を説明してくれます。ロゼから始まり、白や赤。スパイスやフルーツの名前で香りを教えてくれます。どれも特徴的。

DSC01780 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース

陽の降り注ぐテラスで飲むワインは最高ですね。

DSC01775 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース

この看板が目印。

DSC01762 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース

ワイナリーWild on Waiheke

こちらはワイン一つ5NZDでテイスティングでいるワイナリー。上記Te Motuワイナリーのすぐ横にあります。

ワインのテイスティングはセットではなくて説明を読んだり聞いたりして自分で選ぶタイプです!

白ばかり選ぶもよし、赤ばかり嗜むもよし。

わいわい楽しめるような広場があったりダーツの的のようなもの、大きなチェスがあるなど遊べる空間です!

時間を割いて遊びながら楽しむのも一興です!

DSC01799 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース
スポンサーリンク

ワイヘキ島へのアクセスと島内の移動

ワイヘキ島はオークランドのフェリーターミナルから船で行くことができます!

チケットは当日にオークランドのフェリーターミナルで購入することができます。

船の中でお酒を嗜んだり、夕日を眺めたりするのも一興。夏場は30分に一本フェリーが出ており、最終便も日付が変わるぐらいまであります。

時刻表が気になる方はこちら

DSC01836 1024x683 - 【ニュージーランド ワイヘキ島】ワイヘキ島へのアクセスとモデルコース

島内の移動は上記ぐらいならばバスで十分。たくさん時間がある人は自転車を借りるのもいいかもしれませんね。ツアーもいいですが、ビーチも見たい方やのんびり楽しみたい方はやっぱり自力の方がいいかもですね。

バスも心配ないぐらいたくさん本数があるので安心してください!

宿泊できればベターですが、日帰りで十分楽しめますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました