旅行記

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DSC7560 scaled - 【ペルー クスコ】雨と光と爆竹と。2020年へのカウントダウン(3)〜アルマス広場 旅行記

【ペルー クスコ】雨と光と爆竹と。2020年へのカウントダウン(3)〜アルマス広場

先日、カサデルインカで聞いた話によると、2020年へのカウントダウンのラッキーカラーはイエローとのことであった。 特に私は何も用意しなかったが、街の中では黄色の小物やパンツが売られていた。内側から幸せになるのも悪くない。
2020.02.02
IMG 5900 - 【ペルー クスコ】雨と光と爆竹と。2020年へのカウントダウン(2)年を越すには 旅行記

【ペルー クスコ】雨と光と爆竹と。2020年へのカウントダウン(2)年を越すには

2019年最後のシャワーを早々に浴びて気持ちをリセットした私は、旅の先輩からご教示いただいたイベントの準備に取り掛かる。 まず、三階のキッチンに向かう。
2020.02.02
DSC7600 scaled - 【ペルー クスコ】雨と光と爆竹と。2020年へのカウントダウン(1)大晦日のゲストハウス 旅行記

【ペルー クスコ】雨と光と爆竹と。2020年へのカウントダウン(1)大晦日のゲストハウス

「うわーめっちゃ降ってるねー。カウントダウンこの中やるんだよね・・」 そんなことを言いながら、マチュピチュ村(旧アグエスカリエンテス)からクスコに戻るインカレイルから降りて駅から出ていく。 バックパックを前後に背負っている上、...
2020.02.02
P9150383 - 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(5)】蝶ヶ岳で見た最高の夕景 旅行記

【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(5)】蝶ヶ岳で見た最高の夕景

確かにテーブルマウンテンで見た夕日も最高だった。ナミブ砂漠の黄昏も素晴らしい。日常では仕事中に窓から見える夕焼けも美しい。 しかし、この夕景ほど体験と結びつくものは思い出せない。
2019.10.11
P9150320 - 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(4)】百名山常念岳を超え、最後の山、蝶ヶ岳へ 旅行記

【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(4)】百名山常念岳を超え、最後の山、蝶ヶ岳へ

街歩きができれば山歩きだってできる。 歩くという行為には変わりがない。 ただし準備は重要だ。なにせコンビニがあるわけでもなければ、水だって自由に入手できない。歩くという行為以外の環境は大きく異なるわけだ。
2019.10.06
P9150249 - 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(3)】街の上、雲の上、太陽の上。 旅行記

【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(3)】街の上、雲の上、太陽の上。

大天井岳の由来ははっきりとはわからなかったが、読み方は必ずしも「オテンショウダケ」ではないらしい。日本山名ルーツ大辞典では「オオデンジョウダケ」らしいが、安曇野市の行政や国土地理院は「ダイテンジョウダケ」と読む。 確かに山小屋は「ダ...
2019.10.06
P9140200 - 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(2)】燕岳から大天井岳は思ったよりも大変だ 旅行記

【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(2)】燕岳から大天井岳は思ったよりも大変だ

山の天気は変わりやすい。午前のうちは晴れやすいが午後は天気が崩れやすい。何故ならば午前中は夜に空気が冷やされているため上昇気流が発生しにくいためである。午後になると気温が上がってくるため雲も上昇、曇ってしまうというのがシンプルにした理由だ...
2019.10.06
IMG 4841 - 【アゼルバイジャン-ジョージア】大トラブル、バスでの国境越え! 旅行記

【アゼルバイジャン-ジョージア】大トラブル、バスでの国境越え!

陸路で国境を超えたことは初めてではなかったが、それは徒歩だったりタクシーだったりで、バスでの国境越えは一時的にしたぐらいしかなかった。 普通に考えれば分かったのだが、揃いも揃ってなぜ普通に考えなかったのか。
IMG 5002 - エティハド航空でオーバーブッキング!エティハド航空の誠意ない対応!! 旅行記

エティハド航空でオーバーブッキング!エティハド航空の誠意ない対応!!

最悪だ。エティハド航空ならば安心だと思っていたがそんなことはなかった。ロシアのドモジェドヴォからアブダビへは問題なく飛び、あとは3時間良い感じで時間を潰せば成田へのフライトで座っているだけ。そのはずだった。 * * * ...
2020.10.18
DSC4830 - 【アゼルバイジャン-ジョージア】夜行列車のチケットが取れなかった話 旅行記

【アゼルバイジャン-ジョージア】夜行列車のチケットが取れなかった話

当たり前のように取ることができると思っていた。友人が当日取ったと言っていたし、ヨーロッパの鉄道が取れなかったとか耳にしたことがない。というのは言い訳で、結局は自分の準備不足である。ちょっと頑張れば取ることができていたのに。
2019.09.24
DSC06787 - 【マルタ旅行記6】蒼い海と極彩色。他に何かいる?未来を変えるのは現在。 旅行記

【マルタ旅行記6】蒼い海と極彩色。他に何かいる?未来を変えるのは現在。

マルサシュロックからヴァレッタについた私たちはアイスクリームを食べたり、パレードが始まるところを見たり、首都のヴァレッタを観光した。一緒に歩き回ったKは「明日シチリアツアーに行きたいから問い合わせてみる」とか破天荒なことを言っている。語学...
2019.10.07
DSC3160 - 【ジンバブエ旅行記6】初めてのアフリカ・ジンバブエひとり旅!ジンバブエの学校を訪問した話 旅行記

【ジンバブエ旅行記6】初めてのアフリカ・ジンバブエひとり旅!ジンバブエの学校を訪問した話

衝撃的な村だった。ちょうど見学し終わったぐらいのいいタイミングでドイツ人のおっちゃんがNと私をピックアップしにやってくる。 「次に私達が住む予定の家を見せてあげよう」とおっちゃんはいう。 パジェロを走らせること数分、区画がある...
2019.05.18
DSC3095 - 【ジンバブエ旅行記5】初めてのアフリカ・ジンバブエひとり旅!電気も水道もない村 旅行記

【ジンバブエ旅行記5】初めてのアフリカ・ジンバブエひとり旅!電気も水道もない村

ビクトリアフォールズの飛沫が遠巻きに見えるほどの距離、たった16kmしか離れていない距離にその村はあった。 話の通り、電気も水道もガスもない、非常に質素な村だった。
2019.08.20
DSC2485 1 - 【ジンバブエ旅行記4】初めてのアフリカ・ジンバブエひとり旅!アフリカでも輝く日本の中古車 旅行記

【ジンバブエ旅行記4】初めてのアフリカ・ジンバブエひとり旅!アフリカでも輝く日本の中古車

運よく訪れることができたその村はビクトリアフォールズの街から車で20分程度の距離にあった。約16kmぐらいだという。 ビクトリアフォールズの街自体は大きいわけではないが、例えばガソリンスタンドやスーパーマーケットなどのように生活に欠...
2019.05.18
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