国・街ガイド 【鹿児島 屋久島】縄文杉に行くにはどうする?何が必要?レンタカー? 世界遺産、屋久島。「1ヶ月に35日間雨が降る」とも言われるこの島は雨が非常に多く、それゆえに固有の自然を有しています。 雨が降る理由として、洋上アルプスとも呼ばれるほど標高の高い山々が連なっていることもあります。この屋久島の一番標高... 2020.08.01 2020.08.18 国・街ガイド
国・街ガイド 【島根 石見銀山】日本を支えた産業の文化的景観。石見銀山にいこう! 世界遺産の登録されている石見銀山。登録名称は「石見銀山遺跡とその文化的景観」。 石見銀山とは? 石見銀山は島根県大田市大森町にある銀山。1526年に神谷寿貞によって開発が進められ、1533年には博多から技術者を... 2020.06.07 国・街ガイド
国・街ガイド 【広島 耕三寺】広島行ったのに耕三寺には行ってないの!?生口島の見逃せない観光スポット 広島は非常に観光地が多くあるところです。世界遺産の宮島、原爆ドームだけでなく尾道やウサギ島などなど。 そんな広島ですが絶対に行っておきたいスポット「耕三寺」があります。お寺ですが一見する価値のあるエンターテイメント、いやアミューズメ... 2020.05.01 国・街ガイド
国・街ガイド 【沖縄 座間味島】慶良間諸島の澄み渡るブルー!座間味島の見所と行き方 あなたは慶良間諸島と聞いてどこを思い浮かべますか?座間味を思い浮かべました?なぜでしょう。よく聞くから?なんでよく聞くのでしょう。 なんとなくよく聞く座間味島をご案内します。 2020.04.07 2020.08.20 国・街ガイド
国・街ガイド 【沖縄 渡嘉敷島】那覇から船で50分!最高のケラマブルーの渡嘉敷島のご案内 沖縄の渡嘉敷島は那覇の泊港でアクセスできる慶良間諸島最大の離島です。そこではケラマブルーを味わうことができる美しいビーチが楽しめます。 このページではそんな渡嘉敷についてご案内します。 2020.03.31 2020.04.11 国・街ガイド
レビュー 【沖縄 那覇】ゲストハウス海風は国際通り近くて清潔で快適なオススメの安宿! 沖縄の県庁所在地、那覇。巨大なホテルから安宿まで非常に多くの宿泊施設があります。 今回、そんな那覇の中心地にあるオススメの安宿、「ゲストハウス海風(うみかじ)」をご紹介します。 2020.03.27 2020.03.31 レビュー
Tips 必要な項目だけ安く健康診断!ワンコイン診断をしよう! 例えば、健康診断の前日にお酒をちょっと飲んでしまって中性脂肪がちょっと高かったとか。健康だってわかっている(というか信じたい)のにイレギュラーにLDL(悪玉コレステロール)が高く出てしまったりとか。 ちょっと数値が高くて組織の指示で... 2020.02.08 Tips
登山 【尾瀬(2)】草紅葉香る初秋の尾瀬。尾瀬沼から温泉小屋まで 尾瀬は2回目であった。前回は2017年7月ごろに鳩待峠から歩いた。そのときはニッコウキスゲも終わり、雨がしとしと降っていたことを記憶している。山には登っていない。 今回の尾瀬はちゃんと至仏山に登るという目的がある。 2019.10.12 登山
登山 【尾瀬(1)】バスタ新宿から大清水へと始まる尾瀬の旅。草紅葉の尾瀬までの道 9月下旬。残暑もなくなり、山の方では紅葉が始まる頃。行きたいところはたくさんあるのだが、尾瀬の至仏山へ行こうという話になったので行ってきた。 2019.10.11 2019.10.12 登山
登山 【白馬岳】ソロ小屋泊。バスと電車で往復した初秋の白馬岳 10月の頭となると涸沢あたりに行く人が増える。私も是非涸沢あたりでテントを張ってみたいものだ。だがその混雑の噂も甚だしいものがある。一人で混雑する山に登ったら悲しい気持ちになるに違いない。 ということで、山小屋も終いにかかっている白... 2019.10.07 2021.08.15 登山
旅行記 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(5)】蝶ヶ岳で見た最高の夕景 確かにテーブルマウンテンで見た夕日も最高だった。ナミブ砂漠の黄昏も素晴らしい。日常では仕事中に窓から見える夕焼けも美しい。 しかし、この夕景ほど体験と結びつくものは思い出せない。 2019.10.06 2019.10.11 旅行記
旅行記 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(4)】百名山常念岳を超え、最後の山、蝶ヶ岳へ 街歩きができれば山歩きだってできる。 歩くという行為には変わりがない。 ただし準備は重要だ。なにせコンビニがあるわけでもなければ、水だって自由に入手できない。歩くという行為以外の環境は大きく異なるわけだ。 2019.10.02 2019.10.06 旅行記
旅行記 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(3)】街の上、雲の上、太陽の上。 大天井岳の由来ははっきりとはわからなかったが、読み方は必ずしも「オテンショウダケ」ではないらしい。日本山名ルーツ大辞典では「オオデンジョウダケ」らしいが、安曇野市の行政や国土地理院は「ダイテンジョウダケ」と読む。 確かに山小屋は「ダ... 2019.10.01 2019.10.06 旅行記
旅行記 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(2)】燕岳から大天井岳は思ったよりも大変だ 山の天気は変わりやすい。午前のうちは晴れやすいが午後は天気が崩れやすい。何故ならば午前中は夜に空気が冷やされているため上昇気流が発生しにくいためである。午後になると気温が上がってくるため雲も上昇、曇ってしまうというのがシンプルにした理由だ... 2019.09.30 2019.10.06 旅行記