Tips 絶滅への反抗:エクスティンクション・リベリオンとは エクスティンクション・リベリオン(Extinction Rebellion, XR)という言葉を聞いたことがあるだろうか。日本語では「絶滅への反抗」と訳される。 非常に印象的な用語である。 どういったものなのか紐解いていきたい... 2019.10.27 2020.02.29 Tips
レビュー 【UAE アブダビ】プライオリティーパスが使えるアブダビ空港のラウンジ UAEにはエミレーツ航空がハブとするドバイ国際空港のほか、エティハド航空がハブとするアブダビ国際空港がある。 このページではアブダビ国際空港にあるプライオリティーパスが使えるラウンジを紹介する。 2019.10.23 レビュー
Tips 高山病予防・治療薬 ダイヤモックスを東京で安価に入手できる場所 山に登ったり高地に旅したりするときに懸念される高山病。 頭が痛くなったり気持ち悪くなり吐き気がしたりといった症状が現れます。私も富士山を登った時に高山病になったことがあります。 今回は東京で安価に高山病の予防薬(治療薬)を入手... 2019.10.21 2023.01.05 Tips
コラム 旅と靴:バックパッカーの最適の靴はこれだ! 旅の時の靴は迷う。 サンダルがいいのか、トレッキングシューズがいいのか。 そんな結構悩ましい靴について、最適なものを紹介する。 2019.10.12 2023.01.26 コラム
登山 【尾瀬(2)】草紅葉香る初秋の尾瀬。尾瀬沼から温泉小屋まで 尾瀬は2回目であった。前回は2017年7月ごろに鳩待峠から歩いた。そのときはニッコウキスゲも終わり、雨がしとしと降っていたことを記憶している。山には登っていない。 今回の尾瀬はちゃんと至仏山に登るという目的がある。 2019.10.12 登山
登山 【尾瀬(1)】バスタ新宿から大清水へと始まる尾瀬の旅。草紅葉の尾瀬までの道 9月下旬。残暑もなくなり、山の方では紅葉が始まる頃。行きたいところはたくさんあるのだが、尾瀬の至仏山へ行こうという話になったので行ってきた。 2019.10.11 2019.10.12 登山
登山 【白馬岳】ソロ小屋泊。バスと電車で往復した初秋の白馬岳 10月の頭となると涸沢あたりに行く人が増える。私も是非涸沢あたりでテントを張ってみたいものだ。だがその混雑の噂も甚だしいものがある。一人で混雑する山に登ったら悲しい気持ちになるに違いない。 ということで、山小屋も終いにかかっている白... 2019.10.07 2021.08.15 登山
旅行記 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(5)】蝶ヶ岳で見た最高の夕景 確かにテーブルマウンテンで見た夕日も最高だった。ナミブ砂漠の黄昏も素晴らしい。日常では仕事中に窓から見える夕焼けも美しい。 しかし、この夕景ほど体験と結びつくものは思い出せない。 2019.10.06 2019.10.11 旅行記
旅行記 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(4)】百名山常念岳を超え、最後の山、蝶ヶ岳へ 街歩きができれば山歩きだってできる。 歩くという行為には変わりがない。 ただし準備は重要だ。なにせコンビニがあるわけでもなければ、水だって自由に入手できない。歩くという行為以外の環境は大きく異なるわけだ。 2019.10.02 2019.10.06 旅行記
旅行記 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(3)】街の上、雲の上、太陽の上。 大天井岳の由来ははっきりとはわからなかったが、読み方は必ずしも「オテンショウダケ」ではないらしい。日本山名ルーツ大辞典では「オオデンジョウダケ」らしいが、安曇野市の行政や国土地理院は「ダイテンジョウダケ」と読む。 確かに山小屋は「ダ... 2019.10.01 2019.10.06 旅行記
旅行記 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(2)】燕岳から大天井岳は思ったよりも大変だ 山の天気は変わりやすい。午前のうちは晴れやすいが午後は天気が崩れやすい。何故ならば午前中は夜に空気が冷やされているため上昇気流が発生しにくいためである。午後になると気温が上がってくるため雲も上昇、曇ってしまうというのがシンプルにした理由だ... 2019.09.30 2019.10.06 旅行記
登山 【燕岳-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳 縦走録(1)】(ほぼ)初めての北アルプス。あの雲の上。輝く槍ヶ岳を眺め続けた最高の山行 一応北アルプスを登ったことはあったのだが、それは登山を始める前に何もわからず大した装備もないまま乗鞍岳に行ったことがあったぐらいで、あとは白馬岳の麓と旅行で行った黒部ダムぐらいである。 2019年の目標に「北アルプスを登る」としてい... 2019.09.25 2019.10.13 登山
コラム 社会的課題解決のアプローチ:コレクティブインパクト コレクティブインパクト(Collective Impact; CI)という言葉を聞いたことがあ流だろうか。 聞いたことあるといわれれば聞いたことがあるし、初耳といえば初耳だ。 2019.09.25 コラム
旅行記 【アゼルバイジャン-ジョージア】大トラブル、バスでの国境越え! 陸路で国境を超えたことは初めてではなかったが、それは徒歩だったりタクシーだったりで、バスでの国境越えは一時的にしたぐらいしかなかった。 普通に考えれば分かったのだが、揃いも揃ってなぜ普通に考えなかったのか。 2019.09.24 旅行記